この記事の続きです。
自宅の水晶類はことごとく遍在のエネルギーを吸うようになっているらしいので,さらに進んでみました!
「遍在のエネルギーを吸った水晶」とか長いので,勝手に「遍在水晶」とか略してますが,公式名称ではありません。念のため。
水晶は良いものも悪いものも吸いやすいですが,遍在のエネルギーを吸っていると,強制的に濁れないようになっているみたいです。(リンクした過去記事の2本目を参照)
黒い石はモリオン(黒水晶)です。
魔除け,厄除け,邪気払いなどの意味があると言われるんですが,遍在のエネルギーを吸ったらどうなるのかな?と思って入手してみました。
それから,石の本質と合気&本質を表に引き出すというのをやってみました。
わりといい感じに仕上がったと思います。
私物で別のを使っていますが,遍在のエネルギー+石の本質合気+自分の本質合気を付与で結構いい感じに落ち着きます。
ちなみに,水晶は,天然水晶,人工水晶,溶錬水晶などの種類があるらしく,天然水晶は採掘されたもの,人工水晶は人の手で結晶化したもの(時計につかわれるクォーツとかは人工で結晶化されたもの),溶錬水晶は水晶を溶かして成形したもので石英ガラスに分類されます。
溶錬水晶の参考:
市販されている「溶錬水晶」とはどのような水晶なのか? | ゴールドオンライン
今回のブレスレットは,お店の表記に従うと,
- 水晶丸玉(8mm)は天然水晶
- ボタンカット(モリオンの隣の小さなやつ)は人工水晶
- 丸いカット水晶(12mmの大きいやつ)は溶錬水晶
ということになっています。
今回の錬成(笑)で私が感じたところは,天然水晶と人工水晶はあまり変わらないけれども,溶錬水晶はちょっとパワー落ちるな・・・・という感じです。
溶錬水晶は,
水晶(石英)の結晶は、いったん溶かしてしまうと、冷えて固まっても水晶の構造は失われて無秩序状態となり、元の構造には戻らずガラスになってしまうのです。これを[非結晶amorphous(アモルファス)]と呼んでいます。
とのことで,天然水晶や人工水晶みたいに結晶化しているものと比べてエントロピー高めとかありそうだと面白いなと思いました。
人工水晶はこんな感じで作られるようです。また,原材料などによっても品質に違いが出てくるとのこと。
高度な技術が必要。
究極の人工水晶を作り出す|人工水晶|製品情報|日本電波工業株式会社 - NDK -
ところで,デザイン重視で作ったら,私には大きかったんですが,どなたか興味ある方いらっしゃいますか?
15,000円(日本国内送料込)でお譲りします。
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「風の時代ブログ管理人」よりお返事致します。
- 内周 16cm
- 手首回りの長さを測ってプラス1~2cmくらいが目安です
- チベット産モリオン 10mm
- 天然水晶ラウンド 8mm
- 溶錬水晶ラウンドカット 12mm
- 人工水晶ボタンカット 6x6c3mm
- スーパーアンタロン4本通し