風の時代の占星術と四柱推命

「自分らしさ」を出発点に世界を作る

ミッドポイント読んでて,冥王星の星座替えごとに人生変容している理由が分かった気がする件

 

 

ミッドポイントとは

今日はこの本を読もうと思っていました。

 

 

そしたらですね,ホントに最初の方のミッドポイントの話で,自分のミッドポイントが読めそうな気がして,そっちに行っちゃいました。

沢山のことを喚起する本は良い本だと思っていますが,肝心の読書は進まないっていうことになりますねー。

 

 

ミッドポイント(ハーフサム)占星術:深い洞察への入り口 | 新里ひろきの心理占星術

 

によりますと,

 

ミッドポイントというのは,占星術において,2つの天体やアセンダント,MCなどの中間地点を指します。

ミッドポイントに他の感受点(天体,アセンダント,MCなど)が来ると,ミッドポイントとミッドポイントに来る天体などで影響を及ぼし合います。

 

たとえば,土星冥王星のミッドポイントに水星が来るとします。

そうすると,土星冥王星,それから水星の間で,影響が出てきます。

 

 

通常,遠い(遅い)天体から近い(速い)天体へと影響を及ぼすことになるのですが,ミッドポイントを形成する天体とミッドポイントに来る天体にもその方式が当てはまります。

 

ミッドポイントを形成する土星冥王星は,冥王星の方が遅い天体なので,冥王星から土星へと影響を及ぼします。

土星冥王星,水星だと,水星が一番近いので,土星冥王星から影響を与えられます。

 

 

逆に,

 

 

ミッドポイントを形成するのが金星と火星,ミッドポイントに来るのが土星の場合は,土星が金星と火星に影響を与えます。

 

 

 

ミッドポイント式は,

 

水星=土星/冥王星

 

という書き方になります。

 

=は,ミッドポイントを形成する天体と,ミッドポイントに来る天体が何らかの角度を取っているという意味です。

0度,90度,180度のどれかになります。

オーブは2度です。

 

/はミッドポイントを形成している天体を表します。

この場合は,土星冥王星でミッドポイントを形成をしているということになります。

 

 

私の場合

冥王星の星座替えごとに人生変容している話

冥王星水瓶座に入った直後にこんなことに気づきました。

 

kaiunfourpillars.com

 

世の中には,占星術そのほかの流れに影響を受けやすい人とそうでない人がいると思います。

 

私は確実に影響を受けやすい人です。

しかも冥王星

 

出生の冥王星が天秤座0度で,牡羊ポイントなため,公的な動きと連動していると思います。

 

ついでにいうと,冥王星は動きが遅く,私と同世代からその前後も,冥王星が牡羊ポイントで,おんなじ感じの方は結構いらっしゃるかもしれません。

 

 

とはいえ,冥王星の星座替えごとに人生変わってるとか,変わりすぎだろ!という自覚はありまして。

周り見ても,そんな人沢山いるわけじゃないですし。

 

で,読み解けるポイントはないのかな?とふんわり思っていたわけです。

 

出生チャートの冥王星アセンダントとMCのミッドポイントが牡羊ポイントにある

冒頭に書いた本のミッドポイントの部分を読んでいるときに,突然,「これだ!」とひらめきました。

 

 

以前,出生チャートのミッドポイントのリストは出してあったのですが,「なんかすごいモノが重なってる」と思っただけで,解釈まではできませんでした。

 

 

ミッドポイントは,重要なものを選んでいく必要があるようです。

たとえば,太陽と月のミッドポイントに木星が来ていますが,これは読んだ方がいいポイントだと思うんですよ。

 

 

とはいえ,牡羊ポイントのミッドポイントだけで力尽きたので,参考になりそうなリンクだけ貼って,寝かせておこうかなと思います。

不可欠な太陽/月のミッドポイント(The Indispensable Sun/Moon Midpoint

 

 

冥王星アセンダント,MCのミッドポイントが牡羊ポイントにある点に戻ります。

 

アセンダントとMCのミッドポイントは,

 

ASC/MC のミッドポイントにある天体は、人生体験の統合と個性の確立という進行中の過程において、決定的な役割を果たします。重要な転機を迎えた人生の決定的場面で、これらの天体のエネルギーは主要な役割を果たすでしょう。

ミッドポイントの解釈:バーバラ・バンフィールド(Midpoint Interpretation by Barbara Banfield)

 

となり,

 

冥王星が私の人生体験と個性の確立に対して決定的な役割を果たす

 

もしくは,

 

冥王星の究極の動機は,冥王星が私の人生体験と個性の確立を通じて達成される。*1

 

ということになりそうです。

 

私の冥王星は5ハウスの天秤座にあるので,個人的には,

 

  • 自己表現できる環境が,対人関係における深い変容を生む

 

と解釈しています。

 

さらに,冥王星は牡羊ポイントにあるので,

 

  • 私が口を開いたら,周囲まで変わる

 

ということになるかな。

 

さあ,これをさらに,ASC/MC のミッドポイントの図式にあてはめてみましょう。

 

  • 私は,徹底的に自己表現し,それによって周囲まで変容する。もしくは,そういう環境に好んで身を置く
  • また,それによって,私自身の人生体験の統合と個性の確立に決定的な役割を果たす

 

みたいな感じかな。

 

 

平たく言うと,

 

  • 私がいることで(ものすごい深いレベルの自己表現をするため)周囲にも深い影響を及ぼし,それによって,私自身も,人生の意味が深いレベルで分かり,自分らしく生きられるようになる

 

という感じかなー。

 

わー,すごい。

心当たりありまくりだわー。

 

今度から,次元が変わるレベルで変わりたい人だけ来て!って言わなきゃいけないわねー。

 

 

トランジットの海王星土星が牡羊ポイントに入る/入ったよ!

海王星牡羊座入り前後

出生チャートの冥王星アセンダントとMCのミッドポイントに,連続してトランジットの海王星土星が入ります。

 

というか,魚座28度から牡羊座2度が圏内なので,海王星はすでに牡羊ポイントに入ってるんですよねー。

 

 

牡羊ポイントについて改めてまとめておきますと,活動宮0度付近を牡羊ポイントというそうです。

ざっくり言うと外の世界に向かう力にあふれている度数みたいな感じになるでしょうか。

 

 

牡羊ポイントのオーブは諸説あるようですが,2度として,魚座28度から含めると,2024年4月4日ごろにはすでに牡羊ポイントに入っています。

 

それから10月ごろに一旦抜けて,2025年2月3日ごろからまた牡羊ポイントに入り,以降,ちょこちょこ抜けたは戻りを繰り返して,2027年1月半ばまで牡羊ポイントにいるようです。

長いわ!

 

 

海王星が牡羊ポイントとなると,海王星的な癒し,スピリチュアル,ボーダレス,霊感,見えない世界みたいなキーワードで外側や社会に働きかける力が強くなるという感じかな。

 

今回,オーブ2度を採用したのは,めちゃくちゃ個人的な話ですが,2024年4月はじめごろからっていうのが,心当たりありまくりだからですね。

 

 

現在,エネルギー画像とか遍在水晶とか出していますが,そのきっかけになったのが,2024年4月なんですよね。

そのころから,「占いやってる~」みたいに話すのが全然平気になったし,周りからもやいやい言われなくなりましたよね。

 

で,見えない世界などへのアプローチが,「私自身の人生体験の統合と個性の確立に決定的な役割を果たす」みたいな感じですかねー。わかるわかるー。

 

 

土星牡羊座入り

 

土星はまだ,魚座の後半度数をウロウロしているので,牡羊ポイントに入るのはこれからです。

 

土星魚座28度に来るのが,2025年5月2日ごろです。

で,一度魚座27度台に戻って,牡羊座2度台に入るのが,2026年3月4日ごろです。

 

こちらは,海王星よりは短めですね。

土星の方が進むのが速いので当たり前ですが。

 

なんだろう,今回のトランジットの土星は,成長に伴う痛みと土台作り,みたいな感じがしました。

成長痛で脛が痛い,背が伸びてるんだよ!な感じ。

 

トランスサタニアン,この20年くらいで,ずいぶん私たちにとって身近な存在になったと思うんですよ。

けど,トランスサタニアンは,やっぱり人外は人外ですよねー,というのを,ひしひしと感じるとかそんな感じもします。

 

私たちの時空が溶けてなくなる領域に足を踏み入れるも,人としての構造がついていけずに成長痛みたいな感じとか。

 

肉体を持っている時点で,変化はどうしてもゆっくりになるので,時には肉体のリズムや時間の流れに合わせて過ごしましょうとか。

 

 

 

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*1:冒頭のノエル・ティル氏の著書より