
自分メモです。
占星術の出生チャートと四柱推命の命式とを見比べたときに,共通点が分かるときがあるんですが,結構本質的なところで似てるなーというところを見つけました。
メモなので,ちょっと不親切な書き方になっていると思います。
- 占星術の出生チャートから見た「人の役に立つ」が魂に響かない人
- 四柱推命の命式からみた「人の役に立つ」が魂に響かない人
- 発達段階,年齢域的には,40歳前後から「育てる」「社会貢献」がテーマになる
- 「人の役に立つ」が魂に響かない人は,結果として人の役に立つ分野や環境を選ぶとヨシ!
占星術の出生チャートから見た「人の役に立つ」が魂に響かない人
私は,「人の役に立つ」が魂に響かない人です。
でも,それなりに,人の役に立っていると思います。
占星術の出生チャートで骨格分析をすると,
私は星座もハウスも,最初と最後に偏っています。
というか,対人(あなた)の要素がとても少ないです。
個人天体とアセンダントが,
牡羊座,牡牛座,双子座
1ハウス,11ハウス,12ハウス
に固まっています。
こういう偏り方をしているとどうなるかというと,
対人関係にわりと興味がなくなります。
性格的には外向的だし,わりかし親切だし,共感性も高いので,人と関わるのがイヤとかそういうことは一切ないんだけれども,でも,対人関係には興味がないです。
当たり前に過ぎていく日常,みたいな。
そして,生きてれば「人の役に立つ」って当たり前の話だし,自分が役に立つ場所で自分が磨かれていく実感はビシバシもっているので,役に立てる環境でやっていきたいと思っています。
こういう人間だとどうなるかというと,
「人の役に立つために」が人生の動機にならないです。
むしろ結果。
私の場合は,何が動機になるかというと,
- 体験したい欲求が満たせるか
- 表現したい欲求が満たせるか
- 自分に閉じこもっていると幅が狭まるので,積極的に人と関わって新しい体験を求めたい
です。
四柱推命の命式からみた「人の役に立つ」が魂に響かない人
今度は,私の傾向を四柱推命の命式から見ていきます。
私の通変星,蔵干通変星は,
自我の星(比肩,劫財)と表現の星(食神,傷官)が多くて,あとは知性の星(印綬)です。
かろうじて,時柱に財の星(正財)がありますが,時柱なだけに影響力は少ないです。
通変星の自我の星,表現の星,財の星,実行力の星,知性の星って,占星術の見方である,自分,あなた(対人),世界の見方に分けられるんじゃないかと思ったんですね。
- 自分=自我の星(比肩,劫財),表現の星(傷官,食神)
- あなた(対人)=財の星(正財,偏財),実行力の星(正官,偏官)
- 世界=知性の星(印綬,偏印)
という感じです。
やっぱり,
人の役に立つってあんまり上位には来ないかなー。
日干が癸なので,人が喜ぶ姿は好きですが,お互いに心が動かされる感覚が好きなのであって,人から褒められるとか,社会的実績になるとかじゃないんですよねー。
発達段階,年齢域的には,40歳前後から「育てる」「社会貢献」がテーマになる
これまで書いてきたのは,ひとりひとりが生まれたときに持っている傾向です。
人生の流れとしては,40歳前後からは,「人の役に立つ」がテーマになっていきます。
ざっくり30代後半から60歳ごろまでは,「世代性 対 停滞」がテーマになります。
言葉が難しいですが,要は,子どもを育てるとか,部下を育てるとか,それ以外の人を育てるとか,そういうことで自分自身が発達していきますよ,ということです。
占星術でも,「年齢域」という考え方がありまして,45歳から50代後半くらいまでは,木星期で社会貢献や自分の経験を人に分かち合っていくことがテーマになっていきます。
なので,個人の傾向がどうであれ,「人の役に立つ」という引き出しは持っておいた方がいいです。
「人の役に立つ」が魂に響かない人は,結果として人の役に立つ分野や環境を選ぶとヨシ!
「人の役に立つ」が魂に響いてこない人はどうするか。
ズバリ,「人の役に立つ」を人生の目的や最終目標にしなければいいです。
結果として人の役に立ち,なおかつ自分の欲求を満たせる分野や環境とプロセスを選べばいいです。
たとえば,
人の役に立つ分野 → 実際に人の役に立つ → 自分の成長欲求を満たす
人の役に立つ分野 → 実際に人の役に立つ → 稼ぎたい,貯めたい欲求を満たす
みたいな感じです。
稼ぎたい欲求みたいなのもアリで,占星術だと,金星,牡牛座,2ハウスが強い人はもしかしたら,そういう欲求を肯定してみるといいかもしれません。
四柱推命だと,財星(正財,偏財)が強い人。
通変星,特に中心星って,自然とできる才能と言われるんですが,有り余っている才能を使いたい欲求を満たすって感じですね。