
日食,月食は,年2回ずつありますが,1年ごとにじわじわ前倒しになっていきます。
去年とおととしの日食は,牡羊座で起こっていましたが,今年は魚座をとばして水瓶座に入ってきましたね。
水瓶座は冥王星が入っている星座なので,時代の流れを受けて動きやすいのかなと思ったりします。
それから,2月14日に土星が牡羊座に本格的に入ってからすぐの新月になります。
2月21日には,土星が海王星とぴったりかさなりますので,影響の大きそうな新月です。
新月(金環日食)が入っている水瓶座には,新月を含めて4つ入っています。
時代の根本的な動機(冥王星)と,個人の動機や目的(太陽),無意識や習慣(月)が一致しやすいタイミングです。
時代の根本的な動機ってなんやねんて話なんですが,かなり意識しにくいものではありますね。
なので,水瓶座的なキーワードから,もしかしたらこれかな?みたいな感じで探っていくのが,個人的ないい気がしています。
水瓶座は,上にキーワードを載せていますが,自由と自立,革新を愛する星座です。
コミュニティというのが入ってきますが,個人の自由や自立を前提として上でつき合う感じです。
個人を大事にするので,あんまり深くは立ち入らないかもしれないので,息苦しくない。
逆に,べったり頼られるというのもちょっと違ってくるので,物足りないと感じるかもしれません。
これを書いている今,確定申告の真っ最中ですが,今年は基礎控除がめっちゃ増えてたので,心の中でダンスを踊りました。
私の心のダンスさておき,基礎控除が増えているのは,扶養の範囲内で働いていた人に対して,もっと沢山働いてほしいなーという話だと思います。
このまま,住民税とかにも反映されていったら,扶養という概念がだんだん薄れてくるか,変質してくるかもしれません。
そういうのは,水瓶座的だなと感じたりします。
ただし,今までみたいな収入の枠で働きたいという自由も残っているのが水瓶座的なのであって,これが,全員めっちゃ働いてください!的になったら,違う星座になりそう。
「めっちゃ働いてね」システムが制度として整ってしまったら山羊座で,同調圧力みたいな感じだと蟹座みたいな?どう思いますか?
話が長くなりましたが,未来は既定路線でいけるよね!が山羊座で,未来は自分たちの話し合いで変わるよね!が水瓶座な感じ。
そういうのが,個人でも感じられそうな新月(皆既日食)な感じがします。
火星も水瓶座ですから,自分がやりたいと感じて習慣化できる範囲だけじゃなくて,社会でも話し合いで方向性を変えていけそうな感じもありますね。
グループの意思や未来の自分像と自分自身の価値や充足感が葛藤を起こしやすそう。
力関係では,天王星>新月なので,自分を捨ててグループの意思に従うというのはちょっと無理めな感じがします。
むしろ,葛藤の中から自分の価値を再発見する感じかな。
そして,再発見した価値をグループに投げかけていくことで,グループもまた変わっていく。
そんな感じがいい気がしますね。
ここのところずーっと,冥王星,海王星,天王星が小三角を形成していて,連携を取っています。
今回の変更点は,1月末の海王星牡羊座入りに続いて,2月14日に土星も牡羊座に入ったことです。
土星は2028年4月までの2年間ずっと牡羊座に入っています。
土星が牡羊座に入ったことで,時代の変化が絵空事ではなくて,現実味を帯びてくるでしょう。
というのを書こうと思いましたが,長くなりそうなので,別記事にしました。
水瓶座の支配星は天王星・土星なので,ミューチュアルレセプション。
新しい時代の現実化というのが,この金環日食のテーマのひとつかもしれません。
金星と水星が魚座にあって,ゆるーく合(0度)で蟹座木星とトライン(120度)。
上の方で,未来の自分像と現在の自分像が葛藤することで,自分の価値が再発見されるということを書きましたが,その再発見がまた,癒しをもたらす可能性を示しているように感じます。
感じたことをことばにするお墓参りをしたり,家族と昔話をすることが良い方向に作用しそうです。
過去,現在,未来の自分像が見えてきて,過去と今を肯定して,新たに一歩踏み出せるというイメージです。
今までのところをまとめると,時代の流れに乗って進んでいけそうな半年ですが,ただただ未来を見据えて進んでいくというよりは,過去,現在を振り返ることで進む道が開けてきそうな星の配置です。
そんなこんなで2週間がたち,3月に入ると乙女座で満月を迎えます。
このころには,今の流れを納得して,「これでよかった」と思えるようになってきそうです。
単に気持ちの問題だけではなくて,現実的な裏付けがある状態で選ぶこともできるようになっていくかもしれません。